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zoom RSS 空白の時を埋めるために(その2 職員の確保について)

<<   作成日時 : 2018/12/06 18:49  

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2017年度から放課後等デイサービス事業の運営基準の改正があり、職員に資格要件が求められるようになりました。すでにある事業所は1年の猶予があるので、2018年の3月末までに要件を満たせばいいのですが、放課後デイサービス きぼうの場合は、2017年の夏ごろまでは、この基準を余裕でクリアできる体制でした。基準の要件としては、職員の過半数が児童指導員または保育士というところが一番のネックだったのですが、児童指導員は事業所に2年以上かつ360日以上働いた実績があれば任用資格を認められるのです。そのため、余裕でしたが、ある方は事故で長期休暇、ある方は病気で入院、ある方は母の介護で長期休暇、ある方は持病の悪化、そしてまた結婚による転居のための退職など、これだけ重なったらどうにもならないでしょうというぐらい運悪く重なったのです。
それ以降、毎週のように求人広告を入れ続け、延べで100万円ぐらいかかったでしょうか。
でも、まともに見つかった方はいませんでした。
このまま4月に入れば、職員配置基準を満たしていないということで報酬額の3割減算、金額にすると50万円余り収入が減るので、これではとても事業所を継続することは難しいと判断して3月の講演会の後、緊急に保護者会を開いて皆さんに説明したのです。
 このまま職員が見つからなければ・・・との話に、大半の保護者の方は驚くとともに、確認をするように「職員が見つかれば大丈夫なんですね」と私に聞いてきます。大丈夫ですと答える私の言葉を聞くや否や、そそくさと席を立つ何人かの保護者の方、早く終われと催促する方(こんなところで長い話をしている暇に誰か探そうという意味で)、その後ほとんどの方が知り合いに片っ端からあたってくれたそうです。
職員も紹介してくれました。
求人広告を見て、他の事業所に勤めていて週1回だけ空いているからと言われた方も初日来て、気に入っていただいたようで全日きぼうに来ることになりました。
保護者の方の動きを中心に皆で協力して何とか、3月31日に基準をクリアする資格のある職員を集めることができたのです。
まさに、崖っぷちからの起死回生です。
そしてこの恩は忘れてはならないと思っています。
人の思いを裏切らない、人の思いに誠実に対処し続ける私で、事業所で、法人であり続けたいと改めて思った出来事です。























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