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zoom RSS 空白の時を埋めるために(その3 今年度の報酬算定についての改定)

<<   作成日時 : 2018/12/11 15:27   >>

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こんにちは。
今年ブログが全く欠けないほど忙しかった理由の一つが、4月からの報酬算定の改定です。
基本報酬額が見直され、児童発達支援管理責任者加算が基本報酬と一緒になりなくなりました。結果としては基本報酬額は引き下げとなりました。そしてこの基本報酬額ですが、区分制となりました。簡単に言えば、中重度の障がい児の利用割合が50%を超えるか否か、もう一つはサービス提供時間が3時間を超えるか否かで別れます。
最も厄介だったのは、中重度の障害児の判定です。4月当時は、市町村が判定するというものだったのですが、まず市町村で全て対応がまちまちでした。ある市町村は、中重度に該当する場合だけ、通知する、またある市では、電話をかけて聞く。それも、個人情報なので、個人名を出さずに受給者番号を言って折り返しの電話を待つ。勘弁してほしいと正直思ったのは、電話をかけて聞くと、順番に通知するので待てと。県には4月12日必着で書類を出さないといけないと話すと、そんな話は聞いていない、そちらで何とかして欲しいと言われたことです。
あきれて、電話を切りましたが、数日後には返答があり何とか間に合いました。
その時は、中重度に該当する児童の割合は42.1%で「区分2」でした。報酬は低い方で、何とかせねばと思って計画を練っていた矢先、13日にある市町村から中重度の該当の判定をやり直すと通知があり、チェックシートに記入して保護者の承認印をもらって届け出るよう書かれてありました。他の市町村でも、郵送で判定をやり直すと通知があり、同様の方法で提出を求められ、提出締め切りまで一週間もない状態で慌てて記入して役所に提出したのを覚えています。結果、68.4%となり、区分1で再提出をさせていただきました。
そして、7月今度は中重度の該当児の利用割合を計算した届け出を求められ、作成して提出しました。計算した結果は、中重度の児童の利用割合は79%でした。
これで、今年度は特段の事情がない限りこの状態を続けると書かれてあったのですが、実は、10月にも再調査を行うと通知があり、もう勘弁してくださいと思いつつもなんとか作成し、結果は78%でした。
報酬改定により一人当たりの報酬額平均も9%下がり、経営状態としてはかなり厳しい状態が続いています。
因みに、4月末時点で全国11728か所の放課後等デイサービス事業所のうち、区分1に該当したのは1775か所(15.1%)でした。
これが、今年度のドタバタの要因の一つです。
この報酬改定については仕方なく従っていますが、いくつかの問題を感じ果たしてこのままでよいのかと思っています。


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