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zoom RSS 空白の時を埋めるために(その5 事業所屋根の件)

<<   作成日時 : 2018/12/11 18:47   >>

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こんばんは。
さて、これまで職員の確保やら報酬改定の書類作成やら駐車場の土地の農地転用・売買と結構な出来事が続き、事業所の運営と合わせて対応するのにはヒーヒー言わされる毎日を過ごしていました。
ようやく10月になるころ、忘れていた重大な事を思い出したのでした。
 それは、この放課後デイサービス きぼうは事業所開設の指定申請をする際に、耐震診断を受けなければならないということで、実施した結果、僅かながら基準に到達することができず、「倒壊恐れがある」と判定されました。その際に、耐震診断士の方からどうすれば、耐震診断の基準を満たすことができるかという調査書も作成していただき、屋根を瓦ぶきから鋼板製の軽いものに交換すれば、「一応倒壊しない」という合格基準を満たすことができるというものでした。指定申請の際に担当の方に相談したところ、事業所開設後3年以内に屋根の改修を行えばよいということで、誓約書を提出して指定を受けることができたのです。
その期限が、2018年10月31日に迎えることを思い出したのです。資金も駐車場の土地を購入する際に使うため、全くありません。工務店の方にも1か月では、工事を終えることは到底無理だと言われ途方に暮れてしまいました。
県の担当者に相談したところ、当たり前の話ですがかなり厳しく詰問され、期限は守らなければ、事業休止を考えてくださいと言われました。これには正直焦りました。今年最大のピンチ・・・(何度目のピンチじゃ〜)もっとも次の日には、県の担当の方から連絡をもらえ、今年いっぱいには屋根の改修を終えてください。それが、最終期限ですと猶予をいただけました。不動産屋である大家さんに相談すると、工務店の方に連絡してくれ、何とかしてやって欲しいと頼んでくれたそうです。工務店の社長さんが、いつも世話になっているこの方に頼まれたら、断ることなんかできないと、あちこち当たり、どうにか10月中に屋根の解体工事までは終える予定でスケジュールを組んでくれました。瓦さえおろせば、倒壊する可能性なんかないのだから、それで県も納得するでしょう、あとはできるだけ急いで屋根材を張ろうという計画です。資金も、NPOを対象にした融資に取引している信用金庫にお願いしてみました。次の日には担当者の方が来て、親身に話を聞いてくれ、融資が受ける可能性が少しでも高くなるように、3通りの融資に申し込むことになりました。あとはこの融資の返事待ちで工事が開始できる状態にまでなってきていました。大家さんも、怪しいビジネスローンとかにお金を借りるぐらいなら、お金を立て替えるので、安心してくださいとまで言ってくださり融資の返答を待つ前に工事を開始することができました。
 屋根から下ろした瓦と粘土、土は2tダンプ3台分もありました。そして、新しい屋根の鋼板材は下地のコンパネと合わせても300sにも満たないのでした。
前の道を大型車が通ると揺れているときがありましたが、一切揺れなくなりました。
すごいです。
 それから、融資ですが、信用金庫の担当の方の後押しもあり一番利率の低い融資方法で審査が通りました。
今回も多くの方に助けられ、何とか切り抜けることができました。
本当に心から感謝しています。
私は、もともとこの地域の出身ではないので、知り合いも誰もいない状態から始めたのですが、本当に多くの方と出会い、支えていただき助けていただきながら事業ができている状態です。
人は支えあうものだとすれば、私にも何かできる機会はきっとあると思うので、その時は最大限手伝いたいと思います。

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